2008-12-09から1日間の記事一覧

今日は、第31番「天職」の残りを読みました。第四の少年における放浪への憧憬、そして、「理解されざる者」というテーマは、『パリの憂鬱』全体に見られる詩人像、さらには、象徴主義一般における「呪われた詩人」像とも関連して、大きく広がる重要テーマで…

今日は、第15課(顔面移植)と第16課(フランソワ・オゾン)を全部読み、さらに第17課に入って、p.68の7行目まで、読み終えました。「名詞複数形の前に形容詞複数形が出ると複数不定冠詞のdesはdeになる」という規則の具体例が四つくらい続けて出てきました…