今日は、講演会を聴きました。東北大学創立百周年記念事業を兼ねた講演会ということで、多くの方々が来ていらっしゃいましたね。ところどころ眠くなってしまう部分もありましたが、トルコの加盟問題に話題が向いたときだけは頭が覚醒しました。さすが外交官…
まずピカールpp.57-58を読んでから、バルトpp.17-20(12行目)を読みました。ピカールはバルトの用語法を前に苛立ちを隠しませんが、バルトも負けてはいません。文学批評の「客観性」を保証するはずの「明証的外部」に関するピカールの言葉を捉えて、バルトは…
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