2018-06-14から1日間の記事一覧

今日は、コンパニョン『文学の第三共和政』第2部の序文「キャプタチオ」の最後まで、内容を読み取りました。p.220の最後に紹介される対話部分は少し謎めいていますが、要するに、本物と偽物の差異、プルーストやフローベールがよしとする文学とそれ以外の文…