2018-06-07から1日間の記事一覧

今日は、コンパニョン『文学の第三共和政』第2部「それにしても文学とは何か」の序文「キャプタチオ」を、p.218の下から8行目まで、解説しました。ランソン論を完結させるために不可欠なプルースト論とフローベール論が第2部のメインメニューです。プルース…