2018-05-10から1日間の記事一覧

今日は、コンパニョン『文学の第三共和政』第28節の最後まで、解説しました。ランソンの弟子のリュドレールによって、文学史=スルス研究となり、いわば過激化したことと、スルスから作品へと展開する肝心な部分について文学史も実験心理学も十分有効ではな…