2017-06-01から1日間の記事一覧

今日は、アントワーヌ・コンパニョン著『文学の第三共和政』の第6章「批評への辱め」の内容を読み取りました。古い文学批評(ブリュヌチエール他)からの離脱・超克の道のりを、ギュスターヴ・ランソンの時々の文章を参照しつつ辿りました。文学研究は「小さ…