2017-05-18から1日間の記事一覧

今日は、アントワーヌ・コンパニョンの『文学の第三共和政』の第4章「あらゆるレヴェルでライヴァル関係にあった歴史家たちと修辞家たち」について、内容を読み取りました。特に、前半部では、ブリュヌチエールという文学派の代表的存在がいかに歴史主義的時…