2016-04-28から1日間の記事一覧

今日は、p.114の上から4行目まで、読みました。『序説』が一般的詩学を語るヴァレリー最初のテクストであり、理論の書でありながら、閉じた体系ではなく体系一歩手前の「序説」であること、そしてそれが大胆な試みを担保していること、さらに、文学を離れた…