2012-05-15から1日間の記事一覧

今日は、「ナルシスは語る」の第6詩節の終わりまで、読みました。水鏡に映ったイメージとしてのナルシスと、それを眺めるナルシスとの、二人のナルシスの対峙が、次第に緊張感を帯びてきます。来週22日はアントワーヌ・コンパニョン先生の講演の準備のた…