今日は先週の続き。まず、阿部良雄先生の見事な指摘(『シャルル・ボードレール 現代性の成立』河出書房新社、1995年、pp. 296-299)を紹介しました。ボードレールvsウーセイの対立図式が、シャンフルーリvsウーセイの変奏であること、そして「『無能なガラ…
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